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教室ブログ 2019年7月
Arde por siempre
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
本日の写真は、昨日生まれて初めて「生」で見た天神祭の花火!(アンディーナ撮影)
昨日のブログにも書きましたが、南森町のレッスン後、やっぱり目と鼻の先に居るのだから、人混み覚悟で一目だけでも花火を見ようとテクテク歩いて行きました。
南森町方面から出向いてるのが既に穴場?なのか、人はぎょーさん居ることは居るのですが、「苦痛」な感じは全くなく、意外と広々と花火を見る事が出来、来年からも予定が合うなら現地で見ようと思いました\(^^)/
さてさて、今日のブログのタイトル
【Arde por siempre】
実は、8/15(木)に神戸元町のタブラオ“ロス・ヒターノス“での最後のグルーポペパ特別ライブとなる、西語タイトルなんです。
直訳すると、「永遠に(いつまでも)燃える」…から→時空を越えて燃え続ける……→途絶えない炎 とか、色々、意味深ーく捉える事が出来る素敵なタイトルです。
このタイトルはスペイン語のテレサ先生が考えてくださいました。
毎回生徒発表会のスペイン語タイトルは、私がその舞台で伝えたいもの、全体のイメージ、想い、コンセプトをテレサ先生にお話して、そこから先生が細かいニュアンスをも汲み取ってくださりながらタイトル案を出してくださいます。
日本語タイトルが中々決まらない時は、スペイン語タイトルを先に決めてから考える事もあります。
単発ライブでは、タイトルを付けるのは稀なのですが、今回はどうしてもタイトルをつけたく……
そして、
今回はこの、スペイン語タイトルから日本語タイトルが決まるパターンでした。
先ずは石川敬子先生のデビューの場であり、人生の幕を閉じた場でもある「ロス・ヒターノス」。
その大切な大切なロスヒターノスも、とうとう44年の幕を今年の9月で下ろす事になるので、石川先生、ロスヒターノス2つのオマージュにしたい。
この2つのオマージュに焦点を充てると、石川先生生前からの舞踊団、そして現在ロスヒターノスに出演させて頂いているメンバーという、自ずと今回のメンバー編成になりました。
石川敬子のDNAを各々の個性で受け継いでいるので、私の頭にまず閃いたのは『火種』でした。
石川敬子先生の『火種』は各々の中で燃やし続けている……
炎の大きさも含め各々でしょうが、
『火種』は消えない!!!!
途絶えない……
【火】にはそれこそ様々な意味合いが込められています。
“人“の歴史と密接な関係だし、オリンピックの聖火、そして西洋問わず宗教的にも大きな意味合いもあり…
という事をぜーんぶ細かく、テレサ先生にお話し、今回のキーワードは、特に“火種“、“途絶えない“と言いましたら、
最初に提案してくださったのが、
【Arde por siempre】
敢えて火(Fuego)という単語を使わなかった、燃える(Arde)で火も含まれるし、火だけの意味じゃなく“想い“とか、色々なものが含まれるから…、と、
そしてその後の“por“もポイントで、普通なら“para“という前置詞を使うところを
“por“を使う事によって、平坦な感じではなく“悠久“な壮大な感じになり、同じく深い意味を感じ取れる…
このタイトルは美しいし、私はこれが一番好きですと仰られ、他にも10個ぐらい、
火(Fuego)を用いたものも考えたけれど…との事でしたが、
私もすぐに気に入り、尚且つテレサ先生イチオシのタイトル!
すぐに、これでいきます!!!!と即決(^_^)v
とっても素敵なタイトルをつけてくださったのですが、日本語タイトルが全然浮かばず…で、
電話を切った後、横に居てました田中先生に説明をし、日本語のタイトルどうしましょー???┐('~`;)┌って呟きましたら、
【時空を越えて】でエエんちゃうんか?!
ごちゃごちゃ付けんでも…と一言さらりと言われまして、
ありゃ、本当ですね!!!!( ゚∀゚)と、腑に落ち、
日本語タイトルも即決まったのです!!!
さてさて、肝心の中身(プログラム)は、
勿論、石川先生のフラメンコの火種に関するものとなっております(^.^)
特に石川敬子先生を知る昔の生徒さんや元舞踊団の方々には、揺るぎない火種を燃やし続けながら進化してきたんだと感じて頂けるかと思います。
そして、久々の!音楽の申し子!
田中奈緒(アルバ)も出演しますので、超必見ライブです\(^^)/
8/15(木)のライブのお席は、現時点で両部とも半数以上埋まってしまいましたが、まだ残席ございますのでお盆でスケジュール調整難しいとは思いますが、ご検討どうぞ宜しくお願い申し上げますm(__)m
さてさて、昨日の天神祭の花火に話が戻りまして……
生で花火を見たのが何十年ぶりかでしたので、嬉しくてスマホで3回ぐらい動画撮影をしたんですが、途中でレンズ外して自分の目で見たら、
全然違うんですよ~!!!!
現地で生で見てるのに、勿体ない!!!
と思って、撮影するのやめました。
音と光は勿論の事、風(花火の息吹)も感じ、花火も五感で楽しむものなんだと久々に感動しました( ≧∀≦)ノ
そして、この花火というものも、大昔から続いている人の心に残る “Arde por siempre“ですね……
◎◎◎ライブ情報◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
【Arde por siempre… ~時空を越えて~】
8/15(木)
1部 13:30 Open
14:00 Start
2部 16:30 Open
17:00 Start
4,500円(ワンドリンク付)
神戸元町 ロスヒターノス
ギター:田中光夫
カンテ:小山奈美
カホン:田中奈緒
バイオリン:古川悠一郎
バイレ:棚原美和/植松知子
上野典子/松本名保子
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ごきげんよう♪
P.S.
スタジオペパの俳人 ほのほ様へ
この写真で一句!por favor( *´艸`)
2019年 7月 26日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月26日 16:05
大阪の夏が始まります
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
先日は2日続けてメーク関係のブログをお送りしましたが、
まず、私オススメのファンデーションは、やはり効果テキメンだったようです!
7/23(火)のロスヒターノスのショーを観に来てくれた友人から、(教室ブログの愛読者でもある)
『ブログにメーク用品の事を書いてたから、そこにも、着目して観てたけど、全然違うよ、若い!肌ほんまにキレイに見えた』と言われましたので、
間違いなく!!!
美肌ファンデーションであります\(^-^)/
そして、アウローラ推薦の“イケメス“の化粧崩れ防止の化粧水スプレーですが、
こちらを愛用している生徒さんから、
【イケメス】でないとダメなんです!他はNG!と強く仰ってましたので、
こちらも【イケメス】で宜しくお願い致します(^_^)v
梅雨も明けたようで、これからどんどん暑くなっていきますね。これからは熱中症対策!
何だかんだと、季節毎に色々あるので忙しおますー(^o^;)
さて、本日7/25と言えば…
そうです!『天神祭』実は私は行った事がありません。厳密に言うと、行きかけたけどあまりの人の多さに引き返しました┐('~`;)┌高校生の時ですが……
それから、あそこは行くとこやなく、テレビ中継で楽しむもの!と思っていたのですが…
大阪天満宮すぐ!!の、
南森町に教室が出来、な、な、な、何と!
今日はお稽古日に当たってまして……
若干恐怖(スタジオまで無事にたどり着けるのか)ではありますが、
もしかして、花火を間近で見れるかも?!!という、期待もしております!
さー、いよいよ!
“大阪の夏“の幕開けです\(^_^)(^_^)/
ごきげんよう♪
※写真は、7/23のロスヒターノス
超満員のショー!!!
大御所の先生方や、大先輩、懐かしい方等、沢山ご来店頂き誠にありがとうございました!
※ロスヒターノスは、今年の9月で閉店となりますので、一度は是非いらして下さいね。お待ちしております( ≧∀≦)ノ
2019年 7月 25日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月25日 15:05
舞台メーク、夏の最強秘密兵器!!
Hola(オラ)!
舞踊科講師 植松知子です!
昨日はとても暑くて、ロス・ヒターノスの本番で、久しぶりに汗ボトボトになりました。
昨日のブログにありました、アンディーナが知らない「舞台メーク苦労あるある~汗かき編~」です。
私はとても汗かきで、しかも顔から汗が吹き出るタイプなので、以前は1回踊ると、舞台メークがドロドロに崩れていたのですが、苦労の末、何年か前に強力な秘密兵器を見つけたのです!!!
それは。。。
プリマビスタシリーズの「皮脂くずれ防止 化粧下地」と、イケメス「フェイスマジックカバー」という化粧くずれを防ぐ、仕上げ用化粧水(スプレー)!!!
この二つがあれば、暑い日の野外の舞台も大丈夫!!!
もちろん、普段のお化粧にも使えますので、汗かきさんは是非試してみてくださいね☆
ちなみに、私は夏だけではなく、舞台メークをする時は年中使っています。
2019年7月19日
石川敬子フラメンコ教室 大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月19日 17:05
フラメンコ舞台メークのファンデーション変えました
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
先日、久しぶりに心斎橋チャコットさんへ行ってきました!
私は普段は、“日焼けどめクリーム“だけで、完全ノーメーク。
メークは本番の舞台の時だけで、尚且つメーク用品も中々減らず……ファンデーションは1年に1回も買うかな~?ぐらいだと思います(^^;
そして、舞台メークの地塗りは全てチャコット製品を使用していまして、やっと(^^;クリームファンデーションが無くなったので、チャコットさんへ行ってきたという訳です。
ほんまにほんまに超久しぶりに行きましたら、何と新製品が出てました(私が行くのが久しぶりなだけで、もしかしたらもうかなり前に発売されていたかもなんですが、)
それが、今日の写真の
【エンリッチングクリーミーファンデーション】
どれどれ……「ハイビジョン」「スチール」対応???!!!!!
ってことは、毛穴しっかりカバー?!ってことやんなー!!(゜ロ゜ノ)ノ
これは……買い!!なのでは?!
値段を見るといつも買ってるファンデーションの半分ぐらいのお値段やないの!!!!
これは試し買い決まり!!!!!!
と購入し、こないだの火曜のロスヒターノスで初めて使用しました!
結果としては、めっちゃくちゃいい!!!!
のびが良いので塗りやすく、保湿効果もあると書いてましたが本当にその通りで、仕上がりが“つるん“とした感じなんです。
何と言ってもその効果を実感したのは、その日お客様と撮影した写真を見て、
いつもと全然違う!!!!
肌がキレイに見えるε=ε=(≧∇≦)
これは、とってもオススメのファンデーションです!
その日早速、小山さんにオススメしたのですが、夏は汗が半端じゃないから、「クリームファンデーションは使えない」との事でした。。。残念(*_*;
汗、皮脂にも強いとは書いていますが、本番の舞台は日常生活とは違いますものね┐('~`;)┌
私はそういう意味では有難い事に、顔には汗をかかない女優タイプですので、舞台メークでの“苦労あるある“は知らない事が沢山ありそうです~(^^;
ごきげんよう♪
2019年 7月 18日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月18日 19:05
50℃の魔法
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
さて、当教室主宰の田中光夫(アレグレ)先生は、料理もプロ顔負けの腕前でスタジオに居るときは、田中先生の手料理を頂いています(^.^)
昨日のブログとも関係しますが、田中先生の料理の“手間“は半端ない(○_○)!!!
先生の料理は、基本 “何もしない“ という、
とってもシンプルなものなんですが…、
どこに手間をかけるかというと、
下ごしらえ!!!なのです。
しかも、食材は全て(野菜、肉、魚)
【50℃でしっかり洗う】なんです。
えーーー!!( ; ロ)゚ ゚んな、アホな!!(゜ロ゜)
“50℃“????
って、思うのはムリもありませんが…
あ~ら、不思議!!!
野菜なんて、シャッキーン\(^_^)(^_^)/と、
新鮮に、“生き返る“という感じになりますし、
魚も肉も雑味が消え、素材本来のうま味が引き出されます(^-^)/
とにかく美味しい♪のですが、
もっと言うと、ズバリ!
『カラダが喜ぶ』料理なのです。
そして、私は長年自炊をせずの生活をしてましたが、(料理をする時間も体力も全くなかったので)今は“休み“が出来、時間の余裕も生まれ、1ヵ月半ぐらい前からやっとこさ体力と気力を取り戻したので、やーーーーーっと、自炊生活をし始めました(^o^)
元々食に対して“こだわり“もあるし、作る事も嫌いではないので、やり始めると…
まぁ、楽しくて、楽しくて、美味しくて(≧□≦)(≧□≦)(≧□≦)
休みの日に、田中先生から教わった【50℃でしっかり洗う】を実践し、それから一気に“仕込み“をします。
手間はかけて、時短を活用!!!!!
だから全く苦にならずで、むしろ楽しい(^-^)/
今日は何作ろう?(*^.^*)
は、
今日は何着よう?(ノ≧∇≦)
と同じ感覚なので、新しい取り合わせ、組み合わせを考えるだけでワクワクします(^.^)
そして、ここ最近になり、「体の芯に力」が戻ってきた、みなぎってきた!
という確かな感覚があり、これは【50℃の魔法】の自炊のおかげかなと思います。
『医食同源』を改めて体感!!!!
ウォーター( ≧∀≦)ノ
ごきげんよう♪
今日の写真は、
・アンディーナお気に入りの[セブンイレブン]のプレーンヨーグルト
・自家製スイートバジル
・50℃の魔法をかけたサラダは、
上記2つを使用したお手製ドレッシングをかけています。(黄色のプツプツは生徒さんから頂いたスーパーフード“ビーポーレン“)
2019年 7月 10日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月10日 19:05
感性って
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
今日は耳より情報が1つ!
9/1(日)まで、
【奇蹟の芸術都市バルセロナ展】というのを、
姫路市立美術館にて開催中のようです!
バルセロナと言えば、世界遺産サグラダ・ファミリアの設計者のガウディが有名ですが、
ガウディをはじめとした偉大な建築家たちの仕事はもとより、サンティアゴ・ルシニョールの絵画、
カタルーニャが育んだ巨匠達、ピカソ、ミロ、ダリ等の作品も多数展示され、
絵画を中心に彫刻・家具・宝飾品・図面など多彩な分野の作品約150点を6章に分けて紹介するそうです。
こちらのフライヤーは本部スタジオに設置していますので、興味のある方はご自由にお持ち帰りくださいね(^.^)
“姫路“ちょっと遠いですが、姫路城と抱き合わせで1日観光のつもりでお出かけしてもいいかもしれません~(/^^)/
私は思いがけず招待券を頂きましたので、開催中に必ず行ってきます!
毎回“抱き合わせ“が大好物の私ですが、
今回はじっくり観賞したいので、珍しく
「バルセロナ展」だけ攻めようかと思ってます(^.^)
『感性』に栄養注入をし、これまた芸(フラメンコ)の肥やしにしたいと思います!
さて………
ふと、この『感性』。
急に思い立ち、ポチっとしてみました、
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
感性とは、
印象を受け入れる能力。感受性。また、感覚に伴う感情・衝動や欲望。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
別のポチっとでは↓
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
美や善などの評価判断に関する印象の内包的な意味を知覚する能力と言える。 これは非言語的、無意識的、直感的なものであり、例えば何らかの音楽に違和感を覚えるように人間に作用することもある。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
↑
難しく書いてるけど、まぁ1件目と同じような定義かな。
で、今度は「感性の磨き方」でポチっとしたら興味深く、そして納得の解釈を発見!!!!
ポチっとから抜粋↓
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
感性というのは、何歳からでも、どこでも、誰でも磨くことができるのです。
【だって感性というのは、いかに物事を深く考え、深く見ることができるか、ということだから。】
デジタルが発達したことで「情報」は誰でもカンタンに手にいれることができるようになりました。
でも情報はいつでもどこでも手に入るっていう状況は、人々が「深く考える」ということを少なくしている。
情報はインターネット上にあって、いつでも取り出せるという安心感から、“あまり深く考えなくなった“と思う。
【現代は深く思考すること、深く見ることが、他とはちがう価値を生み出すのです。】
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
いやー!!!!仰る通りです!!!!!!
( ≧∀≦)ノ( ≧∀≦)ノ( ≧∀≦)ノ
そして、“深く思考する“という事は、
当然、
“時間“を要します。
私は、ここでの“時間“とは「手間」と捉えています。
手間は省くものではなく、
【手間はかけるもの】
因みに、無駄はどんどん省きたいタイプです。
ところで、随分昔ですが、生徒発表会でお世話になっている舞台監督さんから、
「石川敬子フラメンコ教室さんは、段取りが綿密で、ほんとに素晴らしい!
舞台の9割は“段取り“で決まりますからね」
と言われた事があります…
本番(特に舞台以外)をいかにスムーズにするか!!!が目的だとすると、
その時になって、例えば「あ、これが……」「あ、あれが……」なんて事をしていたら、その時の時間も人も足りないし、“無駄“というものを産み出してしまいます(*_*;
だからこそ、ありとあらゆるシュミレーションを考えて考えて考え抜いて「段取り」に時間(手間)をかけるのです。
と言ってもプライベートになると段取りは極力しない私ですが…(^^;
上記のように段取りに時間をかけるのは、
ズバリ“他人“が絡むから!
他の人の時間を無駄にしたくないからなんですね。
フラメンコのライブで言うと、
プログラムの構成、演出はかなり“熟考“します。
企画内容や会場、設定の違いによっても様々なので、それを踏まえての熟考です。
それは全て観に来て下さるお客様の為!
お客様の時間とお金(チケット代等)を無駄にしない為です。
そして、自身のパフォーマンスに関して言えば、練習さえすればいいのではなく、常にパフォーマンスに繋がる『感性』を磨く為の「時間とお金」=【手間】を惜しまない!というのをモットーにしています(^-^)/
ごきげんよう♪
2019年 7月 9日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月 9日 16:05
おうちフラメンコの最適スタイル見つけました
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
さて、今日は7/5ですが、何の日か調べてみたら……
何と!『ビキニスタイルの日』でした(^-^)/
ポチっとからどうぞ!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
1946年(昭和21年)のこの日、デザイナーのルイ・レアールが、世界で最初のビキニスタイルの水着を発表した。
以前に発表された大胆な水着が、最も小さい「アトム(原子)」と呼ばれたので、その頃アメリカが原爆実験を行った“ビキニ環礁“から、その名をとった。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
名前の由来もビックリ!!!です。
さて、夏と言えば 「海」
海と言えば 「水着」ですね。
アンディーナは水着と言えば…ビキニ1点のみしか持っていません(^^;
今年こそは新しい水着が欲しい!と思いながら、海に行く機会もほぼなかったので、新着を買う事もなく…という感じでした。
2年前、数十年ぶりにやっと海に行きまして、海の素晴らしさを体感しました(^.^)
昨年は行けずでしたので、今年は行きますよー!!!!!
さてさて、【ビキニ】に話を戻しますが、
ビキニと言えば、ちょうど肋骨と骨盤の間は“肌見せ“状態になっていますよね。
最近レッスンでお伝えしている【ジョーズの口】が見える、見えてるって事になります(^.^)
なので、
今日は【ビキニスタイル】で、筋肉バランス等を目視チェックしながら、
レッスンでやっている基本の
プリエ、片足バランス、その場のバランス移動をやってみました(^-^)/(もちろん家の中でですよー)
家では大体は全裸、もしくは下着姿でしているのですが、水着【ビキニ】でやったのは初めて……
そして!ビキニが一番わかりやすい(見やすい、感覚を捉えやすい)という事が判明!!!!
もしかしたら、素材、色、デザイン等が大いに関係しているのかもしれません。
今後、家の中での練習着はビキニに決定[!!]️
自分の目指すボディラインも一目瞭然でメイキングしやすいです(≧□≦)
皆さんも是非「おうちフラメンコ」には、
【ビキニスタイル】をおすすめしまーす(^-^)/
ごきげんよう♪
今日の写真はフラメンコの踊り手「ロシオモリーナ」。
彼女はバイラオーラという枠を越え、“ダンサオーラ“と呼ばれています。
彼女の様に“踊り手“というより『表現者』と呼ばれる方は、衣装もオーソドックスなフラメンコの衣装から、どんどん削ぎ落とした今日の写真の様なスタイル、いわゆる[限りなく裸に近い]スタイルを好まれる気がします。
その方が表現しやすい(カラダを200%使える)んやろうなーと思います。
それにしても、この写真はジョーズの口がお見事です(^-^)/
お手本写真ですわ♪
2019年 7月 5日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月 5日 23:05
上京物語 その7 約2万歩
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
さて、大人の休憩所は、由比が浜から少し歩いた《鎌倉笹目座》という、“食“と“ファッション&ビューティー“の複合施設内にある、日本酒専門【六ノ七】さん。
オシャレな立呑屋さんですが、店内奥にワンテーブルだけあり、私達はそこに座りました。
長らく禁酒しているアンディーナですが、元々大好きな日本酒!せっかくので、お店オススメのお酒と、名前に惹かれたお酒(幻舞)をそれぞれ少しづつ頂きました(^o^)
アテの乾きものも美味しく、ゆったりまったり、正しく大人の休憩を堪能し、
本日最後に、大森ツーリストが案内してくれたのが、【鶴岡八幡宮】
鎌倉駅前のお土産通りを入り、途中右折しまして、鶴岡八幡宮の参道“段葛(だんかずら)“から本殿に入りました。
はい!ここで、ポチっとです!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
《鶴岡八幡宮》
康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。
その後、源氏再興の旗上げをした源頼朝公は、治承4年(1180)鎌倉に入るや直ちに御神意を伺って由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地にお遷しし、 建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
あれ?このポチっとで、改めて?というか、
( ゚д゚)ハッ!となりましたが、
今更ながら……恥ずかしながら…
「鎌倉」って、鎌倉時代のあの鎌倉ということなんですね。。。!!( ; ロ)゚ ゚
これまた、教科書の“鎌倉時代“を時空超えウォーター(≧□≦)です。
更にポチっと!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
《段葛》
鶴岡八幡宮の参道、若宮大路のなかで、二の鳥居から鶴岡八幡宮までの、車道より一段高い歩道をいう。
終着点には三の鳥居があり、鶴岡八幡宮の境内へと続く。
また、鎌倉幕府が攻め込まれるのを防ぐために、(参拝者に鶴岡八幡宮を遠くに見せるため)の仕掛けで、遠近法によって実際の距離より長く見えるようになっている。
二の鳥居付近で4.5メートル、三の鳥居付近では2.7メートルと、鶴岡八幡宮に近づくほど道幅が狭くなっていく(鶴岡宮からは一直線に見える)。
言い伝えでは頼朝夫人「政子」の安産を願って作られたといい。頼朝自身も石を運び積み上げたと言われています。
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うんうん、大森ツーリストも力説しておりました(^-^)/
さて、鶴岡八幡宮に到着したのは、既に19:00頃だったと思います。
もう日が落ちて暗くなり月が出ていたので、暗がりの境内はより厳かで幻想的な雰囲気でした(^.^)
まぁまぁ急な石段の上にある本殿からは、
ライトアップされた段葛も、ズドーンと真っ直ぐ海までの景色も、全てを見下ろせる大迫力な景観!
そして、帰り道、上る時には気づかなかったのですが、何やら行列が……(・_・?)
はて、何だろう?と近づくと、
な、な、な、何と!!!!!
『ほたるまつり』の最終日に出くわしました!!!!!
はい、ポチっとどうぞー!
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蛍放生祭は、蛍の生育と放生を通じて豊かな四季と生命の尊さを思い、そのなかで生きることを神々に感謝する祭。
放生とは、仏教の善行の一つで、捕えた生物を放してやること。
鶴岡八幡宮の例大祭は、明治の神仏分離まで放生会と呼ばれ、源頼朝は由比が浜に千羽鶴を放ったとも伝えられています。
蛍放生祭は、かつて行われていた放生会に因んで、毎年6月上旬に行われています。
当日は境内で育った蛍が神前(舞殿)に供えられ、夕刻より、神事が行われ、巫女の舞も奉仕されます。
その後、神職たちによって柳原神池に約千匹の蛍が放たれます。
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やっぱり、私達 “もってるー“(≧□≦)(≧□≦)(≧□≦)
これは(この日が、ほたるまつりの最終日という事)、あんちゃんも知らなかったようで、
あんちゃん含め、ホタル観賞を大大大満喫したのであります\(^^)/
そして、鶴岡八幡宮を後にし、ようやくお腹が超激減りになった私達でしたが、鎌倉の夜は早く殆どのお店は閉店してましたが、駅前の居酒屋でサクッとパパっとぎょーさん平らげることも出来、申し分ない濃密な1日を終えた一行でした。。。
おわりm(__)m
[あとがき]
鎌倉では、歩いて、歩いて、歩きまくり、
約2万歩を歩きました(^_^)v
天候も良く、大自然の中で、何よりも
気のおけない仲間とゆったり過ごせたことが、本当に有り難く心身共に癒されました!!!
ちょうど1年前の今頃は寝たきり生活だったのが嘘のようです…今回の旅で、不安だった体力に少し自信が戻ってきたので、無理ない程度に少しづつ自分に負荷をかけていきたいなと思います(^.^)
最後に……すんばらし過ぎる!!旅のナビゲーターをしてくれた、@鎌倉のファミリアである、あんちゃんに心から大大大感謝です!!!
ありがとうε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
PS.今日の写真は、左上から時計回りに、
・「六ノ七」の店先
・全員日本酒で乾杯
・二ノ鳥居から見た「段葛」
・鶴岡八幡宮本殿からの景観
2019年 7月 3日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月 3日 21:05
上京物語 その6 大自然に癒されて
さて、江ノ電から海が見えキャーキャー言ってましたが、その海を右手に海岸沿いの通りを歩いていると、後方に江ノ島が見え、何と富士山まで見えました!
この日はすこぶる快晴でしたが、風もありましたので、とても気持ち良く、どこまででも歩いていけるような…「歩いていたい」と思うぐらいの心地よさでした。
ですので、一行は中々前に進めず(景色をいちいち堪能するので)、
大森ツーリストからは、
「もっとええ景色が先にあるから!まだまだ見るとこあるんじゃい!」と囃し立てられ、
しばらくすると、海沿いの小高い丘へ。
そこは『紫陽花+富士山+海』という、トリプルセットの絶景ポイントでした!!!!
ただ私達が行った時は、ここの紫陽花は終わりかけだったのですが…
それでも、とにかくとにかく、風も吹いてるから気持ちいい( ≧∀≦)( ≧∀≦)( ≧∀≦)し、最高!!!!の景色です!
こんな景色を堪能出来るのも、ジモティーあんちゃんのおかげ(^.^)
そして、小高い丘を降り富士山が真っ直ぐに見える場所で、皆が並んで景色を見ている後ろ姿を見た私は、
『( ゜o゜)アッ!!!
いいこと思いついた~!!!!
皆、ガッツポーズで手上げて~!
ワンピースのあのポーズしよう!富士山バックは中々撮られへんでー( *´艸`)』
と、
なんちゃってワンピースの写真がこちらです(笑)
その絶景ポイントの後、今度は又民家が立ち並ぶ道へ入り、“鉄ちゃん“ぐらいしか行かない(知らない)[極楽寺検車区]という所に立ち寄りました。
因みに極楽寺検車区をポチっとしてみました!
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稲村ヶ崎駅~極楽寺駅間にある、
江ノ電の唯一の検車区・工場である。
同社の鉄道車両に関する整備は、ほとんどここで行われている。
鎌倉市が指定する第一種低層住居専用地域(工場を設置してはいけない地域)にあるが、鎌倉市の特例を受けて設置されていて、他社の車両工場以上に環境に配慮した工場運営が求められている。
現在使用されている検修庫は1995年10月13日に竣工したもので、それ以前は木造の検修庫を使用していた。
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要は、車両メンテナンスの場所なんですが、
あんちゃん曰く、
“終電や撮影会以外では、滅多に3台並ぶ(車庫に2台いて、1台走ってきた)ことはないし、しかも車種が異なるなんて奇跡“だったようです。
ある意味私達は、“もっていた“
んでしょうが、誰一人として「鉄ちゃん」ではないので、価値がわかりません┐('~`;)┌
が、その奇跡のショットがこちら↓(エリー撮影)
それにしても、道中にある民家が外国の家のようにカラフルで、植木もめちゃ可愛く、キョロキョロしまくりで、自宅のベランダガーデンの参考にといちいち立ち止まっては、写真撮りまくってました( *´艸`)
そして、極楽寺駅へ到着(^-^)/
この駅はとーーーーっても懐かしく可愛い駅で、それこそジブリの世界みたいでした。
駅の近くには、またまた懐かしい、駄菓子や文房具などを売ってるお店があり、そこでも勝手に撮影会(笑)
そこから、歴史の道、
《極楽寺坂切通》という道を歩きまして……
はい。ここで、ポチっと登場です(^_^)v
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《極楽寺坂切通》
鎌倉七切通の一つで京都への出発点でもあった道です。
坂の上には極楽寺が、坂の途中にはアジサイで名高い成就院があります。
現在は道幅の広い緩やかな坂道ですが、かつては登り切るのも大変な狭く急な道でした。
鎌倉幕府が滅びる時、幕府軍と新田義貞が率いた軍の間で激しい戦闘が行われた場所としても有名です。
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↑こういう事を、大森ツーリストのあんちゃんが説明してくれてたのですが、全く聞かずに自由に、自分のテンポで歩いていたアンディーナです(;¬_¬)うんうん、こんなん言うてたわー('~`;)
で!!!
「紫陽花+江ノ電+鳥居」という、またまたトリプルショットが一緒に撮れることで有名なスポット(御霊神社)へ行きました。
線路を渡ると鳥居がドーンとあり、紫陽花シーズンは観光客がすごいらしいです。この日もまぁまぁな人だかりで、
私は「紫陽花+江ノ電+鳥居」を撮影している人達の撮影風景を撮りました(笑)
因みにこちらの神社は、平安後期に造られたパワースポットで、志の成就。七福神の福禄寿が祀られているそうです。
もちろんお詣りもしましたよー!
そして、念願の海!
海岸「由比が浜」へ行きました。この日は風が強くて、波は荒れ気味だったそうなんですが、とにかく気持ち良く、私は一気にエネルギーチャージ出来た感じでした。
いつまでもいつまでも、海を眺め続けていたかったです。
雲一つない、青くて広い空、
心地よい風、
そして
目の前に広がる果てしない海
最高過ぎ( ≧∀≦)( ≧∀≦)( ≧∀≦)( ≧∀≦)
身体の芯が、やっと呼吸出来たような…
ほんまに心身が癒されました(/^^)/
そして、あんちゃんが、
「ほな、行くで~!ちょっとここらで休憩しよう。今から行く所はあんちゃんのお気に入りの店なんよ。“日本酒“の店なんやけどな……まぁ、大人の休憩や!」
『おーーーーーー(≧□≦)素敵やん!大人の休憩!!!!かなり歩いたもんねー。ここらで休憩を入れるとは、すごい!流石ですね』
期待が膨らみ、足取りが少し軽くなった一行は、大人の休憩所へ向かったのです。
つづく
今日から、2019年下半期がスタートですね!
上京物語、7月まで引っぱってしまいました(^o^;)多分次で最終回になると思いますので、もうしばらくお付き合いくださいませ(^.^)
2019年 7月 1日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜
(石川敬子フラメンコ教室) 2019年7月 1日 16:09
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